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2025/08/08

【偉人レポート】イーロン・マスク「未来は自分で作るものだ。」

イーロンマスク 「未来は自分で作るものだ。」

イーロンマスク。
もはや彼の名を知らぬ者はいないのではないだろうか…。
 
彼は、宇宙、自動車、エネルギー、通信の分野で歴史的な成果を上げてきた。
そんな、偉大な起業家であるイーロンマスクについて、今日はまとめていこうと思います。
 

イーロン・マスクが成し遂げたイロイロ

イーロンマスクは、1971年6月28日生まれ(55歳)で、南アフリカのプレトリアで生まれました。
幼い頃からの天才っぷりで、10歳でコンピューターを独学で学び、12歳で自作ゲーム「Blastar」を開発して販売したとのこと。
 
こんな頭脳明晰な彼は、順調に人生の進路を進め、1995年にはスタンフォード大学の博士課程に進学するのですが…なんと、たった2日で中退!!
 
ここが、彼の破天荒な生き方の幕開けだったのかもしれない。
彼はインターネットの可能性に賭けたのだ。
 
Zip2
1995年に弟のキンバルと共に、Zip2というソフトウェア会社を設立。
地図、道案内、電話帳のような情報をオンラインで提供するサービスだったそうです。
詳しい情報が見つからなかったけど、今で言うところのGoogleマップみたいな感じかな?
1995年っていったら、今から30年前。
当時としてもとても画期的だったこの事業モデルはコンパック社の目に留まり、1999年に3億700万ドルと言う大金で買収されました。
 
これにより、マスクは2200万ドルGetしました!
 
PayPal
Zip2が買収されて大金を掴んだイーロンマスクですが、ちっともジッとしてはいません。
 
1999年にはX.comを設立。
今度はオンライン決算サービスを展開し急速に成長しました。
最終的には同時期に設立された同業であるコンフィにティという会社と2000年に合併して今のPayPalになりました。
その2年後(2002年)には、eBayが15億ドルでPayPalを買収。
 
マスクはここでも1億8000万ドルGetしました!
 
SpaceX
ジッとしていられない男、イーロンマスク!
なんと、2002年にSpaceXを設立。
 
「人類を多惑星種にする」という壮大な目標を掲げる。
めちゃくちゃロマンありますね…!
 
そうして、民間宇宙企業のリーダーとなったイーロンマスク。
それでも、彼の挑戦は止まらない。
 
Tesla
そう、電気自動車のテスラ。
2004年に同社へ投資をしたイーロンマスクは、その後、2008年にCEOに就任。
当時はさんの危機だったTeslaを立て直し、2020年には時価総額で世界トップクラスに!!
 
次々と凄すぎるお方です^^;
 
 

でも、成功ばかりじゃなかった。

 
イーロン・マスク輝かしい道のり。
しかし、その成功の裏には数々の試練と批判が伴った。
 
まずは、SpaceXの初期。
最初に打ち上げたロケット「ファルコン1」は3回連続で打上失敗。
資金が枯渇して2008年には破産しかけた。
 
その際、マスクは個人資産で従業員に給与を払うために借金までした。
最終的に4回目の打ち上げ成功とNASAの契約でなんとかなったけど、もう再起できたことが奇跡としか思えないほどギリギリだった。
  
本人も、この時期は「人生最悪の年」だったと言ってるそうです^^;
 
 
テスラも色々大変だった。
2008年の金融危機資金繰りが厳しくなって、モデルSの生産遅延や品質問題で批判を浴びた。
 
2018年には生産目標未達で株価が急落。
マスク自身の過労も報じられるほど追い詰められた。
 
さらに、マスクの言動が物議を醸した。
2018年の「テスラ非公開化」ツイートは、投資家を混乱させてしまい、SECから提訴された。
結果的に、罰金と会長職辞任をさせられてしまった…。
 
 
ここまででも物凄い苦難の連続ですが、
まだまだここからが本番。
 
2022年のX買収(440億ドル)
これは大きな試練の始まりだった
 
買収後、広告主の撤退が相次ぎ、プラットフォームの価値は急落。
「言論の自由」を掲げるも、世論からはコンテンツ管理の甘さや偏向を指摘されまくった!
 
また、この頃から政治的な発言が目立ったマスク。
その発言に抵抗感を感じた層からはテスラの不買運動をされてしまったりの大混乱。
 
また、「24時間働く」というイーロンマスクのスタイルは、離職率を高めてしまい、従業員にも負荷を強いるところがどうもあったみたいで、労働環境の悪さが多くの人たちから指摘されてしまったり…
 
 

イーロンマスクを突き動かすもの

立ちはだかる障害を次々と乗り越えて成功を掴み取ったイーロンマスク。
彼の言動には賛否両論があるが、ここまで挑戦を繰り返すエネルギーには脱帽するしかない。
 
そんな彼の原動力
それは、「人類の未来を良くする」という使命感…とのこと。
 
スケールデカすぎる。
恐らく、彼の頭の中では、世界ではなく、宇宙という枠組みの中で人類がどうあるか、どうあるべきかというような情景が日常的に思い浮かべられていることと思う。
 
そうじゃないと、人類の未来を良くするというテーマでここまでエネルギッシュにはなれない。
なぜなら、このテーマは常人にとっては大きすぎるのだ。
 
大きすぎてしまって、普通はぼやける。
でも、イーロンマスクはそれがぼやけない。
 
宇宙まで視野を広げても決してぼやけない。
だから、「人類の未来をよくする」…なんていうバカでかいテーマに本気で取り組めるんだと思う。
 
 

そんなイーロンマスクの名言

  
「未来は自分で作るものだ。」(”The future is what we make it.”)
シンプルなこの言葉に含まれる無限の可能性と大きな使命感。
 
 
…と、今日はイーロンマスクについてでした。
本当に凄い人だし、スケールデカすぎる人だけど、なんか、やたらとピュアな感じがして魅力的な人に思えます。
これからの活躍に期待したいですね!!
 
そして、私も負けないくらい頑張って「未来を自分で作ろう」と思います。
それではまた!